技術ができるまで~テストレベル~
技術を開発するための、種になるアイデアを実験レベルで
たくさん作ってあると、さらに、施術が出来上がるための
可能性は、高くなってきます。
より良い施術を作るということは、単純ではなくて、
一つの技術ではなく、たくさんの技術をどのように組み
立てるとそのことが実現できるのか?という可能性を
追求することなのです。
話が、少しむずかしくなっちゃいましたね。
要するに、家を建てる時のように、まず、基本的な
デザイン(設計)をするのです。
そのデザインが出来て、家が完成しないと、部屋の
どこに、何を置くのか?みたいなことは出来ないのです。
だから、最初(施術のテストレベル)は、デザイン
(基本設計)的に、誤りが無いのか?というテストを
して行きます。
風邪の吹き抜けや、温度的なことや熱効率、環境の
ことや健康のこと・・、構造的な耐震性や防火、湿気
などなど・・いっぱいあるので、それをどのようにすると、
理想的な家にデザインが出来るのか?ということです。
一つの目的に対して、それを実現できる可能性のある
技術を持ち寄って、本当の可能性に作り上げるのが、
このテストレベルです。
テストレベルでも、やはり、最初に、20種類くらいの
候補を作り、それを、いろいろな人で試させてもらい、
どの技術が一番合っているのか?とか、効率や効果的に
良いのか?安全性は完璧なのか?などを確認し、どんな
人にでも、安全で、同じ結果が出せる技術の組み合わせを
最初に割り出すのです。
これが、テストレベルです。
やっぱり、時間がかかりますね。