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2009年11月21日 (土)

技術ができるまで~テストレベル~

技術を開発するための、種になるアイデアを実験レベルで
たくさん作ってあると、さらに、施術が出来上がるための
可能性は、高くなってきます。

より良い施術を作るということは、単純ではなくて、
一つの技術ではなく、たくさんの技術をどのように組み
立てるとそのことが実現できるのか?という可能性を
追求することなのです。

話が、少しむずかしくなっちゃいましたね。

要するに、家を建てる時のように、まず、基本的な
デザイン(設計)をするのです。

そのデザインが出来て、家が完成しないと、部屋の
どこに、何を置くのか?みたいなことは出来ないのです。

だから、最初(施術のテストレベル)は、デザイン
(基本設計)的に、誤りが無いのか?というテストを
して行きます。

風邪の吹き抜けや、温度的なことや熱効率、環境の
ことや健康のこと・・、構造的な耐震性や防火、湿気
などなど・・いっぱいあるので、それをどのようにすると、
理想的な家にデザインが出来るのか?ということです。

一つの目的に対して、それを実現できる可能性のある
技術を持ち寄って、本当の可能性に作り上げるのが、
このテストレベルです。

テストレベルでも、やはり、最初に、20種類くらいの
候補を作り、それを、いろいろな人で試させてもらい、
どの技術が一番合っているのか?とか、効率や効果的に
良いのか?安全性は完璧なのか?などを確認し、どんな
人にでも、安全で、同じ結果が出せる技術の組み合わせを
最初に割り出すのです。

これが、テストレベルです。

やっぱり、時間がかかりますね。

11月 21, 2009 技術が出来るまで |