お正月から大凶
お客さんの中で、プロのモデルをしている人がいるのですが、
この人が、お正月から、大凶を引いてしまったので、泣いて
帰ったという話をしていたので、ちょっとアドバイス。
他にも、わたしの友達で、大凶を引いた人がいるのですが、
その時は、わたしも若い時だったので、ろくな慰めも
できませんでした。
ちなみに、資料として、神奈川県の鶴岡八幡宮では、
全国にはめずらしい、「大凶」のおみくじがあります。
例えば、何か大事なモノが壊れてしまったとします。
その時、たいていは、ダメージを受けるのですが、
わたしは、よく、違う考え方をしましょうと、言って
アドバイスをしています。
それは、もっと悪いことが起こったかもしれないのに、
そのモノが身代わりになってくれたので、自分は助かった
のだと考えるようにすると、ものの見え方が変わってくる
のです。
これを、わたしは個人的に「厄払い」と呼んでいます。
お金を落とした時とか・・いろいろね。
本当は、自動車事故に遭って死んでしまうか、重体に
なるところをそのモノが身代わりになってくれて、助けて
くれたのだと考えることで、大事なモノが壊れてしまった
ダメージも無くなって、「どうも、ありがとう」という
気持ちに変化するのです。
大凶の場合も同じで、お正月(元旦)から大凶ではなく、
これからの1年分の悪いくじをここで、引いてしまった
のだから、これからは、もう、良いくじ(良い運)しか
無いのだと考えると、内容が違ってきます。
大凶のおみくじにも、「どうもありがとうございます。」と
言えるような気がしませんか。
それで、これからの1年間、無事に過ごすことが出来ます。
みなさんも、良いお年をお迎え下さい。
~たくさんのご来院、ありがとうございました。
また来年、お会いしましょう。~
12月 26, 2009 | Permalink