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2006年10月 4日 (水)

香りの正体 その1

朝、窓を開けると、乾いた空気の中に
金木犀の、ほのかに甘い香りが混ざって
いるのを感じます。

秋だな~と感じる香りですね。
朝と夕方と言うのは、嗅覚が強くなる時間帯
なんですって。
確かに夕方になると、秋刀魚を焼く香ばしい
においには、そそられるものがありますよね。
(私だけ??)

さて、9月から始めた待合室の香り、実は小顔工房で
評判の良かった3種類の香りを単体で、あるいは
ブレンドして炊いています。
今日は その1 を ご紹介しましょう。

香りの正体は、グレープフルーツ。

果物の香りそのもののグレープフルーツは、
誰もが「いい香り~」と、嗅ぎたくなってしまう、
好き嫌いがなく、抵抗感のない香りです。

普通、初めていらっしゃる方は、不安や緊張感は
隠しきれないもの。

香りのおめかしを始めた頃、いろいろな香りを
単体で炊いていたのですが、グレープフルーツを
炊いていた日は、初めていらっしゃる方でも、
リラックスされている感じがあり、即決定!と
なりました。

この精油には、落ち込んだときや気分が
乗らないとき、明るく、前向きにしてくれる
作用があると言われています。

グレープフルーツは学名(本名みたいなものですね)を
Citrus paradisi と言い、paradisiは、paradise
(パラダイス=楽園)の語源だそうです。

その名のとおり、まさにこの香りは、憂いも悩みも
吹き飛ばしてくれる、パラダイスな香り。

そう言えば、少し前に「グレープフルーツの香りを
嗅ぐと痩せる」という説がありましたが、
真偽はいかに??
私個人の意見は、機会があったらまたお話するとして、
食欲のないときにも、この香りは役に立つんですよ。

この香りを炊いていると、お腹が空いちゃうんですね。
「ぐるるるる~~~~~」とお腹のなる音が聞こえたら、
それは、私です。

Produce by 小顔工房

10月 4, 2006 アロマのこと・香りのこと |