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2007年3月 9日 (金)

小顔に見えるヘアスタイル

春になると、冬とは違うヘアスタイルを
楽しみたくなりますよね。

この間、もう何年も通ってくださっている方が
髪を全然違う色に染めてお越しになりました。

その方の予約時間に、別の方がいらしてしまったのかと
思い、お名前を伺って、びっくり!
いやぁ、随分とイメージが変わるものです。
その方も周りから、「全然違う人みたいだ」と言われる
そうですが、本人は「そうかなぁ」くらいにしか
思わないんですって。
髪の色で、別人級に変わってしまうこともあるんですね。
いやぁ、髪の色の効果は侮れない。

雑誌では、毎シーズンごとに、洋服に合わせて、
新しいヘアスタイルも提案され、あぁ、確かに今は
こんな気分だな~と思わされます。

その中でも、「小顔ヘア特集」は季節を選ばす組まれていて、
少しでも小顔に見せたい、というニーズには、美容師さんの
腕が問われるところ、といった具合でしょうか。

カットやブローの仕方を変化させることで、小顔に見せる
テクニックは、いわば目線を変えさせることで、錯覚を
起こさせる技術。

でももっと簡単に出来るマジックがあるんです。
これは私が体験したお話し。

その日、体調が良くなかったのか、前の晩からいつもよりむくみが
ひどく、朝起きてもむくみがとれていない状態で、
「あっちゃ~(>_<)」と思いつつ、支度をして仕事に行きました。

開院前の恒例の会議のとき。院長が話しの途中で
「NORIちゃん、今日、顔、やたらちっちゃくね~か?」
とびっくり発言。
言われた本人は、「はぁ~~~???」
自分では、むくみもあって、今日はいつもより顔が
でかいぞ、と思っていたから。
小さく見える理由が思い当たるとすれば、その日の髪型。
いわゆる「夜会巻き」スタイルで、髪はひとつにまとめられ、
前髪が少し顔にかかっている程度。全面丸出し状態ってわけ。

思えば、「今日、顔小さいですね」といわれる日は
決まって髪をまとめている日、顔を出している日なんです。

大きさを気にしていると、どうしても隠したくなりますが、
本当は顔は出したほうが小さく見えます。
でも、やっぱりそこまでの勇気はないわ、という方は、
髪の一部分、耳から上の部分だけでも、
次のまとめ方を試してみてくださいね。

Dg043_l_3    小顔ヘアは目の錯覚を利用する、といいましたよね。
この写真を見てみて。
耳からこめかみ部分を頭頂部に向けて、かなり上向きに髪をまとめていますよね。
このラインが、実はとっても重要。

髪をバレッタでもゴムでもかまいません、
まとめるときに、試してみましょう。

こうしてラインを上向きに作ったとき、真横にしたとき、下向きに作ったとき、とやってみると、
顔の大きさや老け具合なんかも変わるのが、分ると思います。

この写真のように、顔の横に上向きのラインがあることが、顔を細く
見せてくれます。

特に、こめかみの部分が細く見えると、顔はより小さく見えます。
これは瞬間小顔コースの中にも含まれている、
小顔の要素のひとつ。
ですから、こめかみの部分は気合を入れて、ピッシリとね。
自分で出来る小顔の極意、明日からチャレンジあるのみ!

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3月 9, 2007 小顔工房こぼれ話 |