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2007年4月 1日 (日)

春の到来

休みの日、朝早く目覚めてしまったので、
借りたDVDを返しに、散歩がてら朝の街を
歩いてみました。

今は、仕事がどうしても夜遅くなるので、
夜型の生活をしていますが、元々は朝型人間。

空が徐々に明るくなってくるさまや、
静かだった街に、人が起き出して立てる生活音、
そして夜が明ける前の、何もかもがとまって
しまったような、ほんの一瞬の静寂。
静から動へのコントラストの強さが、とても好きなのです。

久しぶりに感じる、朝早い時間特有の空気を心地よく
思いながら歩いていると、カラスやスズメの鳴き声に
混じって、ウグイスの鳴き声が。
いくら下町とはいえ、東京の街中でウグイスの鳴き声を
聞くとは、思いもしませんでした。
こんな発見も、朝散歩の醍醐味。たまには良いものですね。

私が自分で春になったな、と感じるのは、
香りを変えたくなったとき。
冬の間、気に入っていた香りが、「何だか違うな」と
思うようになったら、それが私にとっての、春の到来。

すでに自分の定番になっている香りのほかに、毎年、
新しい自分の香りを見つけたくなり、時間のあるときは、
香水売り場に立ち寄り、ムエットに香りをもらって帰ります。

説明するまでもなく、香水は時間経過とともに香りが
変わります。香りの移り変わりが楽しみの一つでもありますが、
最初は好きでも、ラストはあまり好きじゃない、なんてことも。
本や雑誌で評判でも、自分には合わないことは、しょっちゅう
あることですから、自分が好きで、イメージも的確に表現して
くれる効果的な香りには、そう簡単にであえないからこそ、
探す楽しみがあるのでしょう。

1~2日置いておくと、きちんとラストまで聞けますから、
お部屋に置いておいても、お財布に入れておいても、
良いと思います。

香りが気に入ったら、直接肌に付けてみる。
ムエットの香りがそのまま自分の香りとならないのが
残念なところで、個人個人の体臭の違いがあるかぎり、
それは仕方の無いもの。わたしも、友人の香りを真似て
買って、失敗した経験があります。

そこでOKならば、購入しても大丈夫。

香りは、年齢によっても好みが変わってきますし、
体調によっても、感じ取り方が違います。
自分の体調や気分に合わせて、あるいはシチュエーションに
あわせて、替えることが出来るようになると、楽しみが
広がると思います。

今は、ミニチュア香水瓶もたくさん出ていますから、
インスピレーションで買って、どんどん付けてみて
みるのも、お気に入りの香りを見つける近道。

でも、つける量には注意しましょう。
冬の乾燥した季節は、少し多めにつけていても
大丈夫ですが、これから湿気が多くなってくる
季節は、冬よりも控えめに。
つける場所もひざの裏や、くるぶし辺りなど、
下半身中心に。
くれぐれも「臭い」人にはならないようにね。

produce by 小顔工房

4月 1, 2007 アロマのこと・香りのこと |