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2007年6月28日 (木)

自分を知る、考える、決める

今、HPを作り変えているのは、このブログを読んで
くださっている皆さんなら、よくご存知ですよね。

どんなサイトなら、皆さんが利用しやすく、見ていても楽しく、
初めての方には特に、安心して施術が受けられるな、と思って
いただけるか、いろいろ思考錯誤を重ねながら改良しています。

参考に・・と、仕事の合間や、家に帰ってから、いろんな
サイトにアクセスしていますが、最近多いのは、やはりブログ。
自分が頻繁にアクセスするブログは、書き手との相性もありますが、
一体何があるからなのか、何が気に入っているのか、
なぜこのブログは人気があるのか・・などなど、勉強させて
もらっているわけです。

特に料理系を中心に見ていますが、料理は玄人はだし、
写真もとても上手、というブロガーさんが本当に多いですね。
ある日、そのうちの一つで、いつもアクセスしているブロガーさんが、
「しばらく休みます」と、休養宣言をされていました。

その方のブログは、ご家族への(特にご主人への)温かい気持ちと、
自分が住んでいる郷土への熱い思い、時々UPされるかわいらしい
4コマ漫画などなど、見ているこちらが温かく、優しい気持ちにさせて
もらえる記事ばかりで、とても人気のあるブログです。

休養宣言を出された理由を、事細かに話されていたわけでは
ないのですが、どうやら記事に対して書き込まれる、悪意ある
コメントに、疲れてしまわれたことが理由のようでした。

ネットがあることで、情報が早くなりもし、買い物や切符など、
わざわざ出かけなくても、家で買ったり、手配したりが出来る
便利なツールである半面、匿名性が強いから、気に入らなければ、
顔も名前も出さずに、自分の言いたい事だけを言って攻撃する
こともまた可能な、恐い世界でもあります。

私もこうしてブログを書いていますが、全く知らない、
びっくりするようなサイトにリンクをされていたり、
勝手に利用されていることに、驚くことがあります。

例えそれが批判であったとしてもかまわないし、
相手にする気もありませんから、放っておいて
ますけどね。

もちろん、小顔工房に対する批判があることも
知っています。

先日も、ある掲示板を見て、行くのが恐くなったので、
キャンセルします・・・とメールをいただきました。

この方と、同じように思う人も、おられるでしょう。
でも、そういう人達の意見が現実の全てで、
自分もそれを正しい、そう思う、と思うのなら、
来ない方が良いのです。

世間で話題の「美肌師」の方が、

「人が良いと言ったから、ブランドだから、で決めるのではなく、
 自分の肌を研究することが、自分の肌がどうなのかを知ることが、
 きれいになる一番の方法です」

と、その著書に書いておられました。

全くその通りだと思います。
いろんな意見もあるけれど、自分はどう思うのか、
自分はどう感じるのか、本当にここなら自分の悩みは
解決できるのか、じっくり考えて、「自分で研究する」ことが、
どんな問題であれ、今の悩みから開放される近道だと
私も思います。
自分は、何もしなくても、
「自分の言い分は全て通るはず」
「お金を払うんだから、何でもして言うとおりにくれるのが当たり前」
は、間違いだと思うし、そういう方は小顔工房とはあいません。

自分のことをきちんと知って、自分で考えて、自分で決める。
小顔工房がテーマに掲げている「思いっきり生きるために」
必要な、3つの要素とも言っていいと思います。

自分は何でも知っていて、自分の考えていることが全て正しい、と
思うのであれば、他人の力を借りずに、自分でやれば良いし、
ムリだ、と思うのなら、プロの手を、素直に借りてみる。

どの方法が適しているのか、それを決められるのは、自分だけです。

小顔工房の施術は受けてはみたい、でもネットのウワサは
ちょっと気になるな、不安もあるし・・・という方は、
グループ企画に参加するといいでしょう。
ほろり、としてしまうエピソードもたくさんあるグループ企画。
辛口だった今回のお口直しに、次回はグループ企画のこぼれ話を。

produce by 小顔工房

6月 28, 2007 小顔工房こぼれ話 |

2007年6月11日 (月)

母の思い

母娘、といえど、人間対人間。
母親だって、母親になる前の「おんな」としての人生が
あり、いろんな思いを抱いた、一人の人間であることに、
変わりはない。

親子の相性は、少なからずあって、小顔工房にも、
時々親子で(大抵お母さんは付き添い)でいらっしゃる方も
いますが、いろんな親子関係があるな、とつくづく思います。

母親、というのは、自分の子供に対して、「産んだ責任」と
いうものを、男親よりも強く感じているのではないか、と
思うときがあります。
母性、というものではなく、「責任」。
誰もが振り向くような美貌とスタイルの子供に産んで
あげられれば、親としても、この上なく喜ばしいこと
だけれど、遺伝や環境で、こればかりは思い通りには
いかないもの。

それが娘に対しては、我が子へのかわいさと、
自分がそう産んでしまった事への責任と後悔、
そして女同士であるからこそ分る不憫さ、
そんな思いがないまぜになって、複雑な親子関係に
なってしまっている、ということが、少なからずあるようです。

その方が小顔工房にいらした時は,確か27歳前後。
女性が一番美しいと言われる年代だったと記憶しています。
その方の名誉のために言っておきますが、第3者から見て、
決して「醜い」と思う容貌ではありません。

それなのに、お母さんから、顔をあわせるたびに
顔の欠点を言われ、でもそれは、自分の責任でも、
自分でどうにかできるものでもない。
ましてや、本来なら最大の味方であってくれるはずの
母親から、傷つく言葉を浴びせかけられる毎日は、
精神的にまいってしまうことから、かなり深刻に傷つき、
悩んだ末、小顔工房にいらっしゃいました。

施術を受けながら、いろんな気持ちも吐き出し、
結果にご自分でも満足され、お帰りになられましたが、
家に帰って、真っ先に気付いてくれて、自分のことのように
嬉しがり、褒めてくれたのは、毎日自分に対し、
文句ばかり言っていたお母さんだったそうです。

そして、そこで語られたお母さんの本当の気持ち・・・・

「自分が、そんな容姿にしか産んであげられなくて、
 それが辛くて、どうにかならないものか・・・
 いつもそう思ってばかりいた」

私の筆では、表現が上手く出来ないけれど、お母さんは、
娘のことがかわいくて、もっときれいになって欲しくて、
でも自分ではどうしてあげることも出来ない、そう産んでしまった
自分への後悔と責めの気持ち、自分が持っているコンプレックスから
来る、同じ女性としての不憫さ・・・そういった複雑な気持ちが
素直に表現が出来なかったのではないでしょうか。

お母さんの本当の気持ちが分ったその後は、わだかまりもとけ、
母娘関係も随分良くなったそうです。

あれから数年経っていますが、今どうしているかは、
わかりません。お母さんとの関係が今も良好であることを
祈るばかりですが、心配はないでしょう。
お互いに、1人の人間同士として向き合えたのですから。

表には出ない、人間の心の内、というのは、本当に
複雑で、表し方もまたさまざま。

小顔工房にいると、そんな場面にたくさん出会います。
人と向き合う、というのは、そのことも理解して
受け止めていかなければなりません。
それが面白さでもあり、何よりも大変な部分だと、思わされた
忘れがたいエピソードでした。

produce by 小顔工房

6月 11, 2007 小顔工房こぼれ話 |

2007年6月 8日 (金)

アペしない?

 ブログの更新がすっかり留まってしまっていますね(>_<)。
 皆さんにお伝えしたいこと、「顔」というパーツから通して見える
 いろいろな人間模様。
 そんなものを拙い私の文章で、少しでもご紹介できたらな、と
  思っているのですが、なかなかまとまらず。
 なので、今日は私の息抜きも兼ねて、本当は誰にも教えたくない、
 あるイベントに行ってきたのでご紹介。

 皆さん、お酒は好きですか?
 小顔工房は、院長とSALALAちゃんが飲み放題の店を
 潰せるほどの酒豪、SARIAちゃんと私が、なめるだけで
 赤くなるくらいの下戸、というほど対照的。
 それでも、お酒は好きなので、機会があれば飲むように
 していたせいか、以前よりも少しづつ強くなってきた気がします。
 最近凝っているのが、シャンパン(スパークリングワイン)。
 友人が遊びに来た時に持ってきてくれた銘柄がとてもおいしく、
 以来、その系統のミニシャンパンを、時々休みの前に買っては、
 空けたりしています。

 シャンパンといえば、フランス。  Sw198_l
 2004年から、フランス農水省
 は、毎年6月の第一木曜日を
 「アペリティフの日」と提唱して、
 「アペしない?」を合言葉に、
 世界でイベントを行なっている
 そうですが、それが日本でも
 開かれていた、というわけ。
 
 会場内での食事と飲み物が引き換えられるクーポンを
 もらい、いざ出陣。
 会場には、普段ならスポンサーでもついていない限り、
 足を踏み入れられそうにない、口コミでウワサの、評判の
 高い高級フレンチレストランがブースを出しています。
 食事、と言ってもコースで出てくるわけではなく、いわゆる
 "おつまみ"だけれど、そこはフランス料理、フォアグラや
 ホロホロ鶏のテリーヌやキッシュ、パイ、ムースなど、
 ひと手間もふた手間もかかる料理が、供されているわけです。
 お酒・・・特にワイン好きならばたまらない、ボージョレーや
 ブルゴーニュ、アルザスといった、各地のワインが無料で
 飲み放題!
 大会でグランプリを取ったカクテルなどのアルコールの他、
 ノンアルコールのジュース、お水の飲み比べなどもあって、
 お酒が飲めない人でも、十分に楽しめるように工夫がされています。
 
 屋外だったこともあり、暮れていく東京の空と、まだ少し肌寒い風が
 なんとも心地よく、フランス料理とアウトドアが似合うことも、意外な
 発見でした。

 東京だけでなく、全国主要都市でも開かれていたようですから、
 参加された方もいるのでは?

 来年もまた同じ時期に開催されるそうですから、
 機会があったらぜひ!
 
 え?イベント名が分らないって?それは教えな~い。
 だって、チケットが手に入りづらくなっちゃったらヤダもん。
 自分で見つけるのも、楽しみのひとつよん。
 でも、それじゃいじわるよね、ヒントを差し上げましょう。
 イベントの合言葉です。「アペしない?」

produce by 小顔工房

6月 8, 2007 カフェ・おいしいもの |