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2007年10月21日 (日)

衝撃の映像

最近、スタッフ日記がなかなか更新できていないですね~。
毎日、たくさんの方が見にきてくださっているのに、申し訳ない。

最近は、主に、新・小顔工房にリニューアルした際に
掲載する予定の、動画のテスト撮影をしています。

モニターにご応募くださった方に、ご協力いただき、
条件を変えながら、どれが一番分りやすいか、を
探している最中。

その時に、偶然自分の立ち姿や話している姿が、
写りこんでいたりするのですが、それを見ると「うっわぁ~」と
目をつぶりたくなりますね。

立ち居振る舞いのなんと乱雑なことか!
テレビや映画を見ていると、女優さん達の動きはごく自然で、
自分がカメラで撮られても、あんなふうに写るもんだ、
動いているもんだ、と思うじゃないですか。
とんでもない!思いっきり意識していないと、人間あんなふうに
きれいには動いていないものです。

ダンスを習うと分ると思いますが、スタジオには大きな鏡が
貼ってあって、その前でレッスンします。
習い始めの頃、例えば、「手を水平に広げる」という動作を
するとすると、自分が「水平だ」と思う位置と、実際の「水平」の
位置は結構違っているものなのです。
どちらかの手が下がっていたり、上りすぎていたりするのを
修正して、それを体に覚えこませるのが、ダンスの基礎。

俳優養成所などで、ダンスを習うのは、ダンスの上達のため、と
いうよりも、たくさんの動きや形を体に覚えこませて、カメラの前に
立ったときに、きれいな動きが出来るようにするためだそう。

そのうえ、女優さんたちは、カメラが回っていない私生活になっても、
他人の目からは逃れられない。「見られている」時間や意識が
一般人よりもはるかに長いから、嫌でもピシッとせざるを得ない。

その緊張感が、あの優雅な動きやしぐさを生む元に
なっているのでしょうね。

マナー講座などに行くと、自分の話し方やしぐさを撮影して、
それを後で見る、というレクチャーもあるそうです。
かなり衝撃的、と友人が言っていたことがありますが、
自分の普段の姿を客観的に見ることは、ものすごく勉強になると
思います。

「撮影している」という意識があるにも関わらず、衝撃的な
映像になってしまうのだから、私の場合はもっとひどい。

だって、撮影しているときは、モニターさんを写している、と思っていて、
私は無意識。逆に言えば、その姿はいつも他人が見ている姿と
同じと思っていい。実際に自分で見てみると、確かに衝撃的(;_;)

でも、良い機会を得られました。
おうちにビデオのある方は、自分で自分の日常を撮影してみると
いいですよ。例えば、一杯のコーヒーを飲む、とか、そんな動作。
自分がきれいだ、と思える姿勢やしぐさで写る様になるまで、
練習してみると良いかも。
私も、無事撮影が終ったら、借りてやってみようかしら?

produce by 小顔工房

10月 21, 2007 小顔工房こぼれ話 |