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2007年11月 2日 (金)

リフレッシュ&リラックス

このところ、考えなければいけないことが多くて、少しお疲れ気味。
おうちに帰ると、お化粧落とすのすら面倒、と思うくらい。
そんな状態が続いているので、最近はまた、部屋で香りを意識的に
焚くようにしています。

精油には、様々な効果がありますが、単純に分けると
リフレッシュ効果があるものと、リラックス効果のあるものに
わかれます。

意外と難しいのがこの使いわけ。
例えば、元気な人と会うと、こちらも元気になったりするもんですが、
それがウザったく感じる時もある。
疲れてるから、とヒーリング音楽を聴いたら、余計に疲れちゃった、
なんてこと、ありませんか?

一口に「疲れ」を感じていると言っても、単純に「じゃ、リフレッシュ!」と
言えないのは、精油も同じこと。
体が疲れているときと、頭(脳)が疲れているときとでは、効果を感じる
精油は全く違うし、精神的にまいってしまっているときもまた違う。

たくさん持っていれば、嗅いでみて「これ!」と思うものを
焚けばよいのだけど、普通はそうも行きませんよね。

これからご紹介するのは、私の経験談ですが、自分の生活に
一番似合いそうな精油を選ぶ参考になったらいいな、と思います。

まず、体は比較的元気だけど、頭がとにかく疲れている、なんて
時は、やっぱりラベンダー。
頭が疲れているときは、もう寝るに限るのです。
寝ている間に、情報が整理されて、頭がすっきりするので、
とにかく寝ちゃう。
その時に、ラベンダーを焚いてみてください。
眠りが深くなるので、短時間の睡眠でも、本当にすっきり!
以前、もうドロドロに疲れていて、ラベンダーを焚いてベッドに
倒れこんだことがあるのですが、目が覚めたとき、あまりにも
すっきりしているので、「何時間、寝ちゃったんだろ?」と時計を
見たら、わずか10分!!
これにはさすがに私もびっくりしました。
以来、ラベンダーは、脳疲れ回復のエキスパートとして記憶して
います。
だけど、車の運転途中や運転をする前には、絶対に使わないで
くださいね!危険です。

体は比較的元気、でも何だかやる気が起きないな~って時は、
ローズマリーやペパーミント。
強めの香りが効果的です。
でもこれは、わりと集中して物事を済ませてしまいたい時向き。
物事に集中できるくらいの体力が残っている状態の時でないと、
この2つの香りはちょっときついのです。

今度は逆で、頭は元気だけど、体がお疲れ気味~って時は
柑橘系がいいですね。グレープフルーツ、オレンジ、マンダリン、
最近はゆずも見かけます。
同じ柑橘系でも、ベルガモットはリラックス効果が高すぎるので、
当てはまりません。
仕事から帰ってきて、疲れてるけど、でも家事やらなきゃ~って
時は、このあたりがいいですよ。楽しんで出来ます。
最近の私はもっぱらこれ。

寝る前だったら、お花の香りがいいですね。
忙しい時って、カリカリしちゃって、オンナを忘れていたりするもの。
その感覚を呼びさますのは、やっぱりお花。
ローズやイランイランなんかはその代表ですが、値段が高いのが
玉にキズ。

かなり強いショックを受けた時や、緊張感を強いられた時、
あるいは不安で不安で仕方ない時・・・
これは、マージョラムがお薦めです。
私は、普段あまりこの香りが好きではないのですが、こういう
状況の時には、ほんと~に良い香り。
それに、こういう時って眠りが浅くなりがちですから、
良い睡眠をとるためにも、効果があると思います。

自分の生活では、どのパターンが多いのかを考えてみて
上手に気分を切り替えてくださいね。

あ!それから、注意が一つ。
「私は大抵、体は元気だけど、頭が疲れているからラベンダーが
いいわね。」と、ラベンダーの香りがあまり好きじゃないのに
チョイスするのは止めましょう。

お店にはたくさんの精油のサンプルがあります。
迷ったら、自分が“好きだ”と思う香りを買ってください。
それがあなたとって、一番効果のある精油ですから。

produce by 小顔工房

11月 2, 2007 アロマのこと・香りのこと |