もったいない
「もったいない」
今や世界共通語に等しい、日本の美学を現した言葉ですね~。
院長から「ケチんこNORIちゃん」と呼ばれている
私としては、「もったいない」が広まることは、
とても良いことだと、思っています。
「資源を節約して地球に優しく」
が「もったいない」の原点ですが、
撲滅したい「もったいない」もあるのです。
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今日いらしたリピータさんは、とってもきれいな方でした。
でも、ご本人は、ご本人が写っている写真を見た知り合いに
言われた一言が、どうしても気になって気になって仕方なく、
ご来院されました。
写真を見て、自分の顔の嫌いな部分がクローズアップされて
しまう・・・・
写真を見て、指摘された一言が、グサリと心にささって
いつまでも抜けない・・・・
よくあることだし、小顔にはまりだす確率が高いのもまた、
写真がきっかけだったりします。
でもね、写真は真実を写してはいないよ、決して。
街で芸能人を見かけたら、テレビで見ていると、そんなこと
思わないのに、びっくりするほど細かった・・・って
経験ありませんか?
もちろん、タレントさんはみんな細身。
周りがそんな人ばかりの時と、一般人に囲まれている時とでは、
明らかに印象が違いますから、より細く見える、ということも
あると思いますが、理由はそればかりではない。
小顔工房でも、写真や動画を使っていろいろと
試してきましたが、その中でわかったことは、
カメラには、自動的に画像を補正してしまう、
厄介な機能が付いているようなのです。
それは、私たち女の子にとっては、ありがたくない
「拡げて写し込む」機能。
レンズによって違うようですが、人間の顔のように
立体的なものは、周りが少し広がった形で写る。
それが分ってから、今掲載している前後写真を
撮影する時は、その当時出せる予算精一杯の
高いカメラを買って、撮影に挑んだのです。
(高いカメラのほうが、レンズの性能が良く、
ゆがみが少ないようです)
その事を知らないと、広がって写った姿を、
私たちは真実の姿として、理解するわけです。
前にもしつこいくらいお話ししていますが、
写真や、鏡に写る姿は、本当の大きさ、
本当の形を映していると、思っちゃダメ!
写真は前述の通り、レンズ機能によるし、
大抵の鏡はゆがんでいるのよ。
日ごろ、写真や鏡で見ている自分の顔は、
他人にはもっと小さく写っているって、
自信を持ってちょうだい。
試しに、心許せるお友だちと試して御覧なさい。
鏡の前に立って、鏡越しにお互いの顔を見た時と、
自分の眼で相手の顔を直接見た時の違いを。
絶対に、私の言ってること、わかるよ。
(ブティックの鏡は止めてね(~_~;)
ブティックは、細身に写るよう、角度を変えて立てかけて
いるところが多いのです。)
それに、他人って、よっぽど自分のことを嫌っている
人ならともかく、ほとんどは何気な~く言うんですよ、
悪気もなくね。
人間て弱いから、気にしてることを言われると、
どうしてもはまっちゃうけど、振り回されちゃダメだよ。
写真を撮る時は、同じ景色のところで、いくつもの
ポーズで撮ってみましょう。
今はデジカメだから、フィルムがもったいない、ってこと
ないでしょう?
いろんな写り方をするから、他人に何かいわれて、
「あれ???もしかしてヘン??」って思ったとしても、
いろいろ検証できる。
鬱々した気分で毎日を過ごすなんて、もったいない!
こんな「もったいない」は、撲滅したいよ。
produce by 小顔工房
