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2006年9月 8日 (金)

ノーベル賞の成分「EGF」

最近、「ノーベル賞受賞成分配合のスキンケア」
という物を見つけました。

「ノーベル賞」と聞くだけで、なんだかものすごく効きそうな予感がしますよね。

少し詳しく説明すると、、、
この成分の正式名称は、EGF【ヒトオリゴペプチド】と言って、
53個のアミノ酸で形成されたタンパク質の一種で、
上皮細胞再生因子のことです。

1962年、アメリカの生物科学者コーエン博士により発見され、
1986年、ノーベル医学生理学賞を授与されました。

EGFは、元々人間の肌細胞に存在しているものですが、
年齢を重ねるにしたがってEGFの分泌量は減少し、細胞の再生が遅くなり、
肌は老化していきます。
そこでこのEGFをお肌に補給することにより、年齢とともに低下する肌本来
の力を助け、 皮膚細胞の新生(ターンオーバー)を促すことができるのだそうです。

このEGF、注目を集めた当初は、なんと1g 8,000万円という高価なものだったそうです。


元々は、医療、特に火傷治療などの、皮膚再生の分野で注目されてきた成分でしたが、その後の研究の結果、コスト削減に成功し、スキンケアでの利用が可能になったそうです。

研究結果によると、EGF配合クリームを60日間の使用で、新生細胞の成長を平均248%促進することが確認されている
との事です。

分かりやすく言うと、皮膚細胞の数が、2倍以上になったと言う訳です。

説明が長くなりましたが、とにかく、EGFを皮膚に与えると、
肌の老化予防にとっても効果があるんですね。

効果が約束されている化粧品。
一度は試してみたいですよね。

9月 8, 2006 |